満期共済金を受け取り後の税金の計算(特別控除と一時所得・源泉分離課税と利子所得)は・・・こちらです


生命保険・個人年金ガイド 2012 自由国民版―ライフプランに合った保険の加入&見直し (人生設計応援mook)

1、契約から6年目以降に満期共済金(解約返戻金)を受け取る場合、
50万円限度の特別控除があります。

満期(解約)の年にその他の一時所得がなく、満期共済金(解約返戻金)、
割戻金から一時払い共済掛金を差し引いた額が50万円以下の場合、
満期共済金(解約返戻金)は所得税・住民税の課税対象となりません。

逆に50万円を超える場合、次の額が所得税・住民税の課税対象となります。

課税所得金額={その他一時所得+満期共済金(解約返戻金)+割りもどし金ー
一時払い共済掛け金ー特別控除(50万円限度)}×50%

2、契約から5年以内に満期共済金(解約返戻金)を受け取る場合、
源泉分離課税の対象となります。

源泉分離課税={満期共済金(解約返戻金)+割りもどし金 ー
一時払い共済掛け金}×20%

簡単に説明すると・・・

「5年と1日」以上経過していると満期共済金(解約返戻金)は一時所得となります。

次に「5年ちょうど」の解約だと貯蓄商品扱いとなり、満期共済金(解約返戻金)と
共済掛金の差額が利子所得扱いになってしまいます。

まぁなんせ「5年と1日」以上持ってたら間違いないです。

ちなみに20%の源泉分離課税がかかりますので注意しましょう。
(平成25年1月1日から復興特別所得税もあわせて源泉徴収)。

余談ですがこのJA(農協)は共済と貯金を兼営している機関となります。

かつての郵便局のようなものです。ここで集められた資金は
都道府県経済農協連を通じて農林中金にまとめられて運用します。

仮に欠損が出たら役員の個人資産で欠損を埋める決まりなのだとか・・・。
本当ですかね?


JA共済 生命保険 終身 JA共済 生命保険 解約

満期共済金 確定申告
満期共済金 特別控除 満期共済金 一時所得
満期共済金 源泉分離課税 満期共済金 利子所得
posted by JA共済の一時払い終身保険の落とし穴は?見積もりしたらこうなった!? at | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット食品のクチコミ